RSウィルスの熱はどのぐらい続く?下がらないとき注意することと対処法!

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RSウイルスは、呼吸器感染症であり、接触感染や飛沫感染によって感染します。潜伏期間は4~6日であります。また、冬季に流行することが多く、症状は、鼻水・咳・発熱であるため、初めは、風邪と間違われることが多い病気です。

高熱が続き、鼻水材料を用いたRSウイルスの抗原検出キットを使用して、判断を行います。だいたいは、1歳までに80%の小児がかかるといわれています。RSウイルスはワクチンがないので、集団感染などでもらうことが多くなってくる病気の1つだと言われています。

今回は、RSウィルスの熱の症状について深く掘り下げていきたいと思います。

  1. RSウィルス熱が続くのはどれぐらい?平均日数は?
  2. RSウィルス熱の症状が続くとどうなってしまう?
  3. 熱が下がらないときの対処法!
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1、RSウイルス熱が続く平均日数は?

特徴としては、38度から39度までの高熱が、数日から1週間続き、その後症状は軽快していきます。抗生物質が効かないので、解熱剤を使用して、熱を下げていきます。また、痰と鼻水と咳の症状がひどくでるため、去痰薬と咳止めと鼻水の吸引を行うのが一般です。

私の子供も、生後8か月の時に発症しました。初めは、鼻水と咳の症状があり、しだいに高熱が出てきたので、風邪であると思い、かかりつけ医を受診して、検査を行うとRSウイルスでした。高熱が続いている間は、活気がなくなりとても心配しましたが、解熱剤使用後、解熱すると少しづつ活気が見られるようになりました。水分や食事も少しずつとれていたので、重症化することなく、数日後には元気になりました。兄弟がRSウイルスに感染していると、感染リスクが高くなるので、気を付ける必要があります。

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2、RSウイルスが続くとどうなるの?

子供は気管支が細いため、強い咳により気管支炎を発症してしまうことがあります。

月齢が低い場合に感染すると、免疫力がないので、肺炎を発症して重症化してしまうことがあります。生後1か月未満の乳児の場合、高熱や咳の症状に加えて、哺乳不良や不機嫌や傾眠傾向や無呼吸の症状がでる場合は、注意が必要です。その場合は、入院をし、点滴治療が必要になってきます。また、新生児でなくても、3歳未満の小児の1~3%の割合で重症化することがあるので、咳がぜいぜいと言ったり、喘鳴がヒューヒューと言うようであれば、再度受診する必要があります。そのような場合、肺炎を発症していることがあるからです。

高熱が数日続くので、とても心配になりますよね。子供も、熱によってぐったりしてしまうので、心配で、どうしてあげたらよいか悩むことがあると思います。だが、少しずつよくなってきますので、状態を観察しながら、看病を行ってあげて下さいね、初めて感染すると、症状が重症化してしまうことがありますが、数回感染すると、症状も軽症ですむことが多いです。

3、熱が下がらない時の対処法

まずは、水分をしっかり与えてあげることが大切です。高熱によって、体内の水分が放出されるので、脱水症状を引き起こしてしまう危険性があります。水分を欲しがらなくても、目安として、1時間に1回は少しずつ水分を与えることが必要です。飲みやすい飲み物で大丈夫ですが、ポカリスエットなどがおすすめです。

水分を与えても、飲むことが困難であれば、脱水の危険性が高いので、かかりつけ医を受診して、その旨伝えることが必要となってきます。点滴治療を行い、水分補給を行うことが必要になるからです。

また、しっかり体を温めてあげることも大切です。お布団をかけて、保温に努めてあげることが必要です。それでも、熱が下がらないようであれば、冷たいタオルで頭を冷やしてあげてください。だいたい5日ほどで、解熱すると言われています。

まとめ

子供の風邪は、重症化することもあるので、早期発見・早期治療が必要となってきます。まだまだ免疫力が弱いので、多くの病気に感染してしまうことがあると思いますが、日常生活から気を付けてあげることが大切になってきます。毎日外から帰ってくると、手洗い・うがいを行う習慣をつけることが必要です。

また、しっかり栄養のある食事を1日3食食べ、外で元気に遊び、しっかり睡眠うを取ることが元気の源です。まだ、子供は、体の体温調節が未熟なので、それを鍛える為に厚着をさせないことも大切となってきます。そうすることで、免疫力が少しずつできてきて、感染されにくい体になっていくので、毎日の生活の中で、健康な体作りを行っていくことが大切です。

→生後2週間でRSウィルスに感染してしまった体験記!

(ライター:元看護師さん)

Image courtesy of Serge Bertasius Photography at FreeDigitalPhotos.net

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