ホクナリンテープ(咳止め)の副作用に注意!間違った使い方!

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ホクナリンテープってご存知ですか?

気管支拡張テープともいい、子供の咳が酷いときに小児科に行くと処方して貰える咳止めテープです。
テープの内側にはお薬が塗ってあり、24時間かけて身体に浸透していくというテープです。

私も4歳のお兄ちゃん、2歳の妹の咳が酷いときにはよく処方して頂きました。
ですが、このホクナリンテープに副作用があるということを聞き、不安になって調べてみました。

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ホクナリンテープ(気管支拡張テープ)とは?

ホクナリンテープは日本で開発された貼るタイプのお薬です。
皮膚から気管支拡張剤を吸収し、24時間かけて身体に浸透していき、喘息の症状を軽くするためのお薬です。

軽い咳では何も処方はされませんが、吐いてしまうほどの咳をしていると処方して下さる小児科も多いのではないでしょうか。

娘はよく咳き込んで吐いてしまっていたので、そのことを相談するといつもこのホクナリンテープを処方して貰っていました。
基本的にはどこに貼っても良いとのことですが、背中や胸に貼るのが一番効果が早いとのことでした。

ですが、ホクナリンテープは気軽に風邪の咳の症状で使用するものではないようなんです。
適応症としては喘息、慢性気管支炎、肺気腫といった気管支の病気なんです。

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副作用について

実はこのホクナリンテープ、副作用があることをあまり知られていませんでした。
副作用があるとは知らず、普通に使用していたのでビックリです!

顔色が悪い、食欲がない、嘔吐、ふるえ、蕁麻疹などの症状が出ることがあります。

これはテープに含まれる気管支拡張剤の副作用で脈拍が速くなったからだということが分かりました。
脈拍が速くなると、吐き気、めまい、手の振るえなどの症状が出てきます。
このような症状が出てきた場合はすぐにテープを取り、安静にすることが一番です。

 

 

赤ちゃんには咳止めテープの使用OK?

脈拍が速くなるって、乳児にはどうなんでしょう?
もとか乳児って脈拍が速いですよね。
いつも以上に速くなってしまうんでしょうか。

実は私は妊婦でもあり、今後のことが少し不安になってしまいました。
3人兄弟の末っ子。
風邪はすぐに移りますよね。
なるべくなら悪化しないで欲しいですが、難しそうです。

調べてみると、乳児には使用しても良いそうです。
流石に生後1ヶ月未満ですとテープを半分に切ってから貼ったほうがいい、という情報もありますが、
医師からきちんと説明を受けて、処方されたものを使用された方がいいですね。
たいていの場合、生後4ヶ月~5ヶ月で処方される方が多いようです。

 

赤ちゃんに使用するときの注意点

ただ、乳児は皮膚が薄いのでかぶれてしまわないように親御さんがよく気をつけて見る事が必要です。
すぐに蕁麻疹も出てくるので、皮膚の変化によく気をつけたほうがいいでしょう。

 

妊婦の使用は?

また、妊婦にはどうなのかを見てみると、貼って大丈夫なようです。
むしろ喘息持ちの妊婦さんになると薬が限られてしまうので、ホクナリンテープを処方されるケースが多いようです。
妊娠中の咳はお腹が貼ってしまう原因にもなるので、産婦人科でも処方しているようです。

 

間違って使われている現状

小児科で処方されやすいホクナリンテープですが、安易に使うと危険なケースもあるようです。
もちろん、気管支を広げることで酸素が取り込みやすく、少し楽になったようにも感じるでしょう。

しかし、ホクナリンテープは単なる風邪薬ではありません。
長時間気管支に作用し、心臓にも影響してきます。
心臓に負担がかかり、副作用がはじまります。

アナキラフィシー症候群が起こる場合はすぐに症状が現れます。
非常に見極めが難しいお薬です。

また、長引く咳で小児科医が喘息を見逃していないかということです。
乾いた咳が8週間以上続く場合は将来気管支喘息の発症が高いので注意が必要です。

安易に出してしまう小児科医には少し注意してみてください。
喘息かどうかしっかりと見極めている小児科医かどうかを確認することが大事なようです。

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まとめ

咳風邪の薬として処方されるホクナリンテープですが、実際は気管支拡張テープという認識をきちんと持ったほうが良いことが分かりました。
副作用から心臓に強い衝撃を与えていると思うととても怖いお薬ですね。

もちろん、処方している小児科医が多いので使用しているご家庭も多いことだと思います。

副作用のことを考えると、日中は水分を取らせて喉を潤し、夜寝るときにつらそうなら貼ってみるというような使い方が安心出来そうです。
お薬ばかりに頼るのは、やっぱり怖いという感想です。そして、喘息かどうかをしっかり見極める小児科医かどうか。

胃腸炎が移ったら嫌だという考えで咳や鼻水の出る場合は耳鼻科を受診することが多いのですが、そのほうが喘息かどうかなんて見極められないですよね。
しっかりと信頼出来る小児科医にお世話になりたいと思います。

 

※インフルエンザの予防接種を含め、予防接種の真実がわかります。これからインフルエンザが流行る時期ですが、予防接種について是非知っておきましょう。正しい判断ができるように参考になるかと思います。

→【警告!】インフルエンザB型肝炎予防接種は赤ちゃんに必要なし?!

(Photo by rolands.lakis)

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