インフルエンザB型肝炎予防接種が必要な人とは?赤ちゃんは?

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9月に入り季節の移り変わりの時期がやってきました。そして、この時期から懸念され始めるのは今年の冬のインフルエンザ事情。

つい先日、慶応大学の研究チームがインフルエンザの予防接種の効果について、赤ちゃんと13~15歳のお子さんには効果がみられなかった、というレポートを発表し、話題となっていますね。(→毎日新聞

でもお医者さんには勧められるし、愛知県名古屋市なんて助成します!という万全な体制でいるものだから、安心して打てると錯覚してしまいそう。何を信じたらいいのやら。。。打つべきか打たぬべきか、悩めるママさんパパさん、保護者の皆様に是非知っていただきたい情報を見つけたのでシェアさせていただきます。

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B型肝炎予防接種が必要な人

「田中佳先生のブログ」にてB型肝炎ワクチンが必要な人について記載されていました。

【B型肝炎ワクチン】

このワクチンが必要な人は誰か?
B型肝炎ウイルスの入っている血液に直接触れる人です。

1. 輸血(現在はキッチリ処理され感染することはほぼない)
2. 性交渉(不特定多数で感染のチャンスは広がる)
3. ピアス(消毒不十分な不衛生な道具を使う場合)
4. 入れ墨(同上)
5. 割礼(同上:宗教的儀式を行う国がある)
6. 注射の打ち回し(同じ注射器で感染者の血液を打ち込むことで感染)
7. 外科医(感染者に使った針を誤って刺すことがある)
8. 感染した母親が出産(垂直感染)

(引用元:http://ameblo.jp/emkanayoshi/entry-12068105343.html)

B型肝炎ワクチンに感染しやすいケースで赤ちゃんが当てはまるのは、8のみだそうです。つまり、この感染時期に生まれてくる予定の赤ちゃん。ということは、すでに産まれている赤ちゃんは感染するケースはほぼゼロに等しい、ということです。

なので、赤ちゃんに予防接種する必要はあるか、といったらないですよね。

更に、B型肝炎ワクチンを含め予防接種の成分は一体何なのか、これまで疑問に思ったことありますか?これまた抜粋しちゃいますが、明らかに異物です。

このワクチンはご多分に漏れず「劇薬」です。
組換えDNA技術を応用と明記。
添加物に、
有機水銀(チメロサール)Hg
水酸化アルミニウム Al
ホルマリン

3回、打ちますね。
1回では免疫が付かないからです。
不活化ワクチンですからなおさらです。
(生ワクチンのBCGは1回でしょ?)
免疫反応を起こさせるために異物である重金属を入れます(2種)。

ウイルスのパーツだけでは免疫が付きません。従いまして、免疫反応を起こしやすい物質にくっつけておきます。さらに、免疫反応を起こさせるためにはすぐに異物が排泄されては抗体を作ることができず、ワクチンとしての意味がないので、ながーーーく、体内に残すための物質である重金属(水銀Hg+アルミAl)を使いますのね。

(引用元:http://ameblo.jp/emkanayoshi/entry-12068105343.html)

この田中佳先生の解説読むだけで恐ろしくなりますよね。ワクチンと聞くと安全安心と思ってしまいますが、体内に重金属を入れるという行為。国が認めているワクチンなので勝手に信用しちゃっていましたがよくよく考えてみるとどうなんでしょうか。

 

予防接種(ワクチン)の本当のところは誰も知らない

田中佳先生のブログによれば、インフルエンザの予防接種に限らず、多くの予防接種は実際に効果があるのかないのか、意味あるのか、打たないといけないのか、副作用や予防接種の目的は何かというところは誰も知らない、ということです。

ワクチンのお話しを何度となくしておりますが、いろいろ調べて見て分かったことは、誰も本当のことを知らないという事実です。

予防接種法という法律
薬剤としての効果
使用上の注意や副作用(薬剤添付文書)
予防接種の本当の目的など

医者が知らない
看護師はもっと知らない
薬剤師も気にしない
保健師も知らない

役所も知らない
児童相談員もしらない
警察も知らない
学校も知らない
世間は当然知らない

本当のことを知らないで、ワクチンを接種するのが常識という世間一般。

(引用元:http://ameblo.jp/emkanayoshi/entry-12068105343.html)

 

私たちは、予防接種は打たないとヤバイ、というどこか脅迫概念に縛られてしまっています。打つのが常識だから、打たなければいけない。医者に言われるまま、勧められるまま打つ人が多いと思います。私もそうでしたし。

でも、何かあってからでは遅い、ということ。
そして、誰も責任をとってくれない。
責任を科せられるのは打つ前に署名した人。

親が子供によかれと思って予防接種を打たせた結果、却って危険度を増してしまったケースは実は多いんだと思います。ただ、私たちが知らないだけで。

最近の例ではポリオの生ワクチン。ようやく不活化性に切り替わりましたが、切り替わるまでどれぐらいの人が犠牲になったんでしょう。以前、テレビでポリオ生ワクチンの危険性を訴えてきた人たちが放送されていましたが、その中で実際に予防接種が原因で感染してしまった人はもう大人でした。予防接種の危険性ももちろんですが、この対応の遅さ。

例え、今、赤ちゃんへのB型肝炎ワクチンがヤバイヤバイと一部の人たちが訴えかけても、政府が対応するのにかなりの時間がかかるでしょう。軽く数十年とか。

ちなみに、田中佳先生も仰っているように、医者や保健所に相談しても意味ないです。誰も知らないですから。でもこの不安な気持ち、誰かに聞いてほしいですよね。それなら田中佳先生に直接投げかけてみましょう。また、ブログを拝見すると、各地でワクチンについて講演会が行われていますので、都合が合えば足を運んでみてください。

田中佳先生のブログ

Image courtesy of tuelekza at FreeDigitalPhotos.net

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